地球が自転している証拠として、フーコーの振り子が、よく例に挙げられます。
振り子を振り続けると、次第に振動面が上から見て右回りに変化するのは、地球が(北半球では)左回りをしていること
の現れである、というわけです。
ここでは、一般に、回転台の上での振り子の運動を考えましょう。回転の速さや振り子の周期を変えると、
面白い図形を描くからです。
以下では、振り子の周期を1秒に固定して、回転台の回転の速さを変えてみましょう。
回転台の周期の値を入力して、最後に「転送」のボタンを押して下さい。
周期の値は、0.3 よりも大きくして下さい。
上の問題では振動の中心から出発したので、必ずもとの場所に戻ってきます。
しかし、振動の中心から外れたところ( y 方向に 0.2 (m) )から出発すると、更に複雑な図形を描きます。
※
回転台の周期が1秒の時には、必ず円の軌道を描きます。
しかし、円の中心は必ずしも振動の中心ではありません。
※
初期速度の x 方向成分として、
( 0.2 × 2π / 1 ) + ( 0.2 × 2π / 回転周期 )
-( 0.2 × 2π / 1 ) + ( 0.2 × 2π / 回転周期 )程度を与えると、振動の中心を中心とする円を描きます。
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